久々に告別式に参加させていただきました。都合と言うのはつくもので、いつも忙しく1時間おきに予定を決めている私ですが、不思議とそこは行けました。最近主人が危篤なんですと言うお話を聞いていて、もしそうなったらお悔やみはいきたいならと思っていました。直接の知り合いではないけれど最近距離が近くなり、その奥様の心の優しさに触れ、お仕事を応援したいと思って付き合っておりました。その方のご主人様の危篤のことをよくお聞きしていました。

予定を1つだけキャンセルし動きました。すべてうまいこと1日が回り、、朝から倫理法人会に行き、自分のメンテナンスのため理容院とサロンに行きその続きで告別式、そして年に1度の100人集まる倫理法人会のイベントも、準備からきちんと行くことができました。

神の采配と言うのはあるものですね。この方のこのときには行きたいと言うことをよくぞ叶えてくださいました。
1時間10分の距離でしたけれど、お導きに感謝しました。
故人はきれいなお顔をしていらっしゃいました。。生かされていることに感謝します。良い1日でした。